ともろぐ

柔術成分多めな雑記

全日本マスター

前記事にも書いたが、アサイーニストの発表会は全日本マスター柔術選手権の場で行われた。

 

僕はチームメイトや知り合いが多数出場していたので、応援も兼ねて観戦してました。

 

 

全日本マスターは文字通り、30歳以上のマスターカテゴリーのみを対象とした全国大会。

30~35歳がマスター1、36~40歳がマスター2、そこから5歳刻みでマスター3、マスター4、マスター5とカテゴリー分けされている。自分のとカテゴリーよりも歳下のカテゴリーには出場できるが、歳上のカテゴリーには出場できない。マスターの人がアダルトには出場できるけど、アダルトの人がマスターには出場できないのと同じ。

30歳以上といっても、その年に30歳になる人なら29歳でもマスター1に分類される。

例えば僕の場合、12月が誕生日なので、29歳になって1ヶ月も経たないうちにマスターの大会に出場することができてしまう。

 

本の学校は4月〜3月で学年分けされるが、柔術界は1月〜12月で学年分けされるイメージ。

 

 

観戦した感想として一番感じたのは、

出場者がめちゃめちゃ多い。

アダルトオンリーの全日本選手権よりも明らかに多い。

これ以上出場者増えたら会場変えることも考えた方がいいんじゃないかと思うレベル。

 

 

普段試合にあまり出てこないような方も結構いて、この大会を目標に頑張っているって人は結構多いんじゃないかと思いました。

同世代の、しかも同じレベルの中でのナンバーワンを決める大会。大人から始めた初心者でも柔術が続きやすいのは、こういう大会があるからなんじゃないかと思う。

 

ただ、地方だと都心部に比べたら競技人口が少ないので、アダルトカテゴリーじゃないと相手がいないとか、試合に出てもいつも同じ相手とかで、試合に出るモチベーションがなかなか続かないという問題があります。

 

そういう方は是非一度全日本マスターに出てみてほしい。

 

同世代・同帯かつ、普段やらない人と試合をすることで、新たな目標ができるのではないかと思います。

 

もちろん試合に出ることだけが良いことというわけではなくて、試合には出ないけど柔術や練習そのものが楽しくて続いてるというのもひとつの理想形。

 

 

 

あと、黒帯マスター1、マスター2のレベルがめちゃめちゃ高い。

 

まあ国内に20代の黒帯はそんなに多くないので、ほぼアダルトみたいなもんです。いまだに第一線で活躍している人もいれば、第一線から退いて今は指導者としてがメインだけど、相変わらずレジェンド級の強さを誇っている人とか。

めちゃめちゃ面白かったし、勉強になりました。

 

 

 

僕は今25歳で12月生まれ。例年通りの2月開催であれば、僕のマスターデビュー戦は4年後の全日本マスターの予定。

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shot by 柔術狂人

柔術とアサイー

先日の全日本マスター柔術選手権でアサイーニストとして登壇する機会がありました。

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写真はフルッタフルッタ公式アサイーニストの中井祐樹先生(右端)、早川光由先生(左端)、道着姿はBJJアサイーニストのうちの4人(左から井上智子さん、芝本幸司さん、後藤貴史さん、私)

 

中井先生は七帝やパラエストラのつながりもあり、何度もお会いしたことがあったけど、早川先生とお話したのは初でした。登壇する数時間前に自販機で飲み物を買おうとしてたら、たまたま目の前に早川先生がいて、「こんにちは」って挨拶されたのでびっくりした。まさか認知されていたとは。これもアサイーニスト効果か!?

 

 

そして翌日、HPでも9人のBJJアサイーニストの情報が公開されました。

https://www.frutafruta.com/news/6122/

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アサイーニストのプロフィール・コメント

https://www.frutafruta.com/fruit/acainist/

 

WEB版ゴン格にも記事が載りまして。
https://gonkaku.jp/articles/382

 

 

このスーパーフードを日本にもっと普及させられるよう頑張りたい。

 

 

そもそもアサイーって名前は知ってるけどどういう食べ物なのかよく知らないって人は結構いるのではないかと思います。

 

↓ここでアサイーとはなんぞやをフルッタフルッタ公式HPより引用↓

アサイーはブラジルのアマゾンを原産とするヤシ科の植物です。大きく生長すると25mもの高さになり、白く細長い幹に2mほどの大きな葉を生やし、ほうき状の房にブルーベリーよりひと回り大きい黒紫色の実をつけます。
1粒あたり5%ほどしかない可食部にポリフェノールや鉄分、ビタミンE、不飽和脂肪酸など豊富な栄養素や抗酸化成分を蓄えていることから、現地では15世紀の大航海時代以前からアマゾンの先住民の貴重な栄養源として食されてきました。
現代では「スーパーフード」や「スーパーフルーツ」と呼ばれ人々の美と健康を支えています。

https://www.frutafruta.com/fruit/acai/ (引用元)

 

ここで気付いたのは、流通経路が柔術と似ているってこと。

ブラジリアン柔術コンデ・コマこと前田光世がブラジルに移住して、現地人に教えた柔道が独自の発展を遂げたものだと言われており、それが1990年代に日本に逆輸入されました。

アサイーは昔からアマゾンの原住民に食べられてきましたが、それをアグレフォレストリーでの栽培に成功させ、流通させたのが日系移民だと言われており、2002年にフルッタフルッタが日本に持ち込みました。

 

日本とブラジル、柔術アサイーって実はかなり深い縁があります。

アサイーニストとフルフォースカップ

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2019年の1月を1枚の画像で振り返りるとこんな感じです。

 (EnjoyBJJLifeのキャラパッチ超目立つ)

 

 

まず一つ目、2019年のBJJアサイーニストに選ばれました。

僕がアサイーに出会ったのは10歳の頃、柔術に出会ったばかりの頃。当時通っていたパラエストラ博多(現・トライフォース博多)の冷凍庫の中にフルッタフルッタアサイーが入っていました。かれこれアサイー歴15年です。僕よりアサイー歴が長い日本人柔術家は結構いるかもしれないけど、僕ほど小さな頃からアサイーに触れ、育ってきた日本人柔術家はほとんどいないんじゃないか。「我こそはアサイーニスト!」だ!ということで応募しました。

まさか本当に選ばれるとは思ってなかったですけど笑

 

主なサポート内容はフルッタフルッタの商品1年分と道着貼り付け用パッチ提供

先日サポート品のサンプルが届きました。

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この中からサポート品を毎月選ぶことができます。2月分は今日までに決めないといけないけど、どれも美味しくてめちゃ悩んでます。※アサイースムージーミックス フルッタスペシャルにしました

 

 

スポンサードやサポートは、選手と企業がWIN-WINの関係を築くのが理想、というか基本。現段階で僕がWINなのはほぼ確定だけど、フルッタフルッタさんにとってもWINになるかはこれからの僕次第。

 

TwitterFacebookInstagramではもちろん、このブログでも隙あらば発信していきます。

 

ちなみに2019年のBJJアサイーニストは9人。ここには書かないけど、2月中旬頃にはHPなどで正式にリリースされる模様。

 

 

 

 

二つ目はフルフォースカップ02に出場!

 

2019年一発目の試合でした。

 

結果だけいうと階級は準優勝、オープンクラスは3位でした。

詳細は僕の個人SNSで書いてるのでURLだけ貼っておきます。

 

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よかったらフォローしてください

めっちゃ喜びます。

 

 

話は戻りますがフルフォースカップ、昨年に引き続き大盛況で、楽しい大会になりました。主催者のフルフォース荒木さんも楽しそうでした。まさに主催者と選手がWIN-WINな大会。

今回はアダルトオンリー大会だったので秋頃にはフルフォースマスターが開催されるとか。来年のフルフォースカップ03(仮)はどんな大会になるんだろう?楽しみです。

 

階級は優勝できなかったけど今の自分の実力はこんなものかなと思います。少なくとも去年関東に拠点を移してから強くなっていることは実感した。それ以上に弟の方が強くなっていたというだけ。

 

オープンクラスは最軽量ながら2年連続入賞。以前、プロ柔術MATSURIに出たくてTwitterで「階級は問いません!」って呟いたことがあるけど、それを多少は証明できたんじゃないかと思います。けどルースター級にはもう落とせる気がしない。。

 

 

 

2月は久しぶりに試合に出ません。3月もまだ未定。去年試合に出まくったおかげで自分の実力と、やるべき課題が明確に見えてきたので、今年は試合ペースを落とす予定(それでも2ヶ月に1回は出そう)

 

 

それでもし今年結果が出たならば「アサイーのおかげです」と答えることでしょう笑

 

一年間で唯一太れるのが年末年始

年の瀬は一年間の振り返り

年明けは新年の挨拶と抱負

 

 

そんな光景が各種SNSで一斉に流れてくるのが当たり前となりつつあるけど、今年はなんとなくこの流れに乗りたくなくて、そういった類の投稿を意識的にしてなかったトモローです。

 

まあこんなこと書いてる時点で凡人の域を出られていないわけだが。。

 

 

というわけで明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

先週25歳の誕生日を迎えました。

 

近年トップ選手の若年化が進んでる柔術界においてはそろそろ若手とは言えなくなる年齢かもしれない。

これからますます熾烈化していくアダルトカテゴリーで生き残り、結果を出すことは簡単ではないけど、自分史上最高・最強を目指して頑張ります。

 

 

 

仕事の方は春から2年目ですが、こちらではまだまだ若手です。素晴らしい環境と、若手であることを最大限利用して、たくさん経験して成長していきます。

今年は海外出張の機会もありそうなので、仕事後や休日は出稽古にいけたらいいなあって目論んでいます。(結局そこ)

 

 

 

 

昨年は柔術のスコアボードを作るなど、アプリ開発にも挑戦しました。

tomoride.hatenablog.com

 

もともと無料アプリだったのを改良してアップデートしたものなので、新規インストールはまだまだ少ないですが、1/3は海外で売れてます(台湾、カナダ)。実際に台湾の大会で使われているのをFacebookで確認しました。作り手としてこんなに嬉しいことはないです。

国内でもLASCON GAMESやASJJFの九州選手権などで使っていただきました。

 

バイス数でいうと、日本、次にアメリカが多いかな。

先日はマダガスカルでアップデートされた履歴があって、そんなところにも広がってたのかと驚きました笑

まあでも、今使われているJiu-Jitsu BoardのほとんどがBJJ Boardからのアップデートで、それは初代開発者である我妻さんの功績が大きい。

 

 

現在、先日の国内大会で使われた際に、実際に頂いた意見を元に改良中です。

 

主な変更点(予定)としては、

・大会名の入力

・マット番号の入力

・試合順の表示

・タイマーを少し大きく表示

・音量調節ボタンの追加

 

今月中にリリースできるのが理想だけど、あくまで仕事、練習の合間に、心の余裕がある時に開発進めるつもりなので、あまり期待せずにお待ちください☆

 

 

結局何が言いたいかというと、 年や歳が変わったからといって、今までできなかったことが急にできるようになったり、目標が急に大幅に変わることなんてないので、変わらずにコツコツやっていきましょうということ。心入れ替えるには良い機会かもしれないが。。

 

 

 

というわけで、、

 

今年もよろしくお願い致します!!

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※写真は大分県宇佐市の童心柔術。空手がメインの道場ですが、柔術クラスは先月からうちの父親が指導することになり、パラエストラなかがわイデDOJO 宇佐 になるらしい(長い)。母の実家が隣の中津市なので、大晦日に里帰りついでに家族でお邪魔させていただきました。

伸び代

11月末のLASCON GAMES、先週のDUMAU九州で僕の今年の試合は終了しました。

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2018年は15大会に出場しました。過去最多です。(ノーギ、ワンマッチ大会含む)

 

2017年は10大会出場でした。(七帝柔道ルールの大会含む)

とはいっても、去年は1月〜4月は就活やらで大会出てないので、頻度としては去年5月からほとんど変わってないです。

 

学生の時は、「就職するとこんなに試合は出れないんだろうなー」って思ってたけど、変わらず出れています。むしろ練習頻度と柔術に対するモチベーションは上がっている気がする。ありがたいことです。

 

 

ということで、とりあえず今年の戦績をまとめてみる。

()内は主催団体、いずれもアダルト、1人優勝は除く

 

FULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN 01 (フルフォース × JBJJF)

茶帯ライトフェザー級 3位

茶帯オープンクラス 3位

 

福岡国際柔術選手権2018 (マスタージャパン)

茶帯ライトフェザー級 優勝

 

COPA LAS CONCHAS JIU JITSU OKINAWA 2018 (Las Conchas)

茶帯オープンクラス 優勝

 

VALEKATA JAM 春日 007 (バリカタプロジェクト)

茶帯フェザー級(ワンマッチ)  ポイント勝ち

 

GroundImpact East JAPAN 2018 (IF-PROJECT × JBJJF)

茶帯フェザー級 3位 (初戦敗退)

茶帯オープンクラス 3位 (初戦敗退)

 

第6回東日本柔術選手権 (JBJJF)

茶帯ライトフェザー級 準優勝

茶帯オープンクラス 初戦敗退

 

アブダビグランドスラム東京2018 (UAEJJF)

茶帯62kg級 4位

 

第19回全日本ブラジリアン柔術選手権 (JBJJF)

茶帯ライトフェザー級 2回戦敗退

 

Asian IBJJF Jiu-Jitsu Championship 2018 (IBJJF)

茶帯ルースター級 初戦敗退

 

ヒカルド・デラヒーバ杯 2018 (IF-PROJECT × JBJJF)

茶帯ライトフェザー級 初戦敗退

 

全日本柔術選手権大会 2018 (JJFJ)

茶帯ライトフェザー級 優勝

 

第7回全日本ノーギ柔術選手権 (JBJJF)

アドバンスライトフェザー級 優勝

 

第1回全日本柔術選手権 (SJJJF)

茶帯ライトフェザー級 準優勝

 

LASCON GAMES (Las Conchas)

茶帯ライトフェザー級 優勝

茶帯オープンクラス 3位

3vs3 団体戦 TEAM LAS CONCHAS A  優勝 (個人成績: 1戦1分)

 

DUMAU九州国際柔術オープン選手権 (ASJJF)

茶帯ミドル級 3位 (初戦敗退)

茶帯オープンクラス 3位 (初戦敗退)

 

 

2018年茶帯戦績 31戦16勝15敗

2017年茶帯戦績 19戦10勝9敗

通算茶帯戦績 50戦26勝24敗

 

 

こう見ると、めっちゃ試合してるな笑

去年の方が勝ててた印象だったけど、勝率はそんな変わらなかった。ギリ勝ち越し。

去年と違うところは、今年は今までに比べていろんなタイプの強い人と練習や試合をして、技術的にも、戦略的にも、メンタル的にも、伸び代たくさんということがわかったというところです。 

 

 

来年は何試合出れるんだろう。多分今年よりは減るだろうけど、3ヶ月に2大会くらいは、出たい。

来年の新たな目標は海外遠征。仕事で海外行く機会はありそうだから出稽古はできそう。試合も出れたらいいなー。

 

 

そして来年一発目の大会は1/27のFULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN 02

FULLFORCE CUP JIU-JITSU OPEN 02 | 一般社団法人 日本ブラジリアン柔術連盟

フルフォース荒木さんの煽りツイート!

久々に大会まで1ヶ月以上期間が空くのでしっかり準備していきたいと思います。新たな僕が見れることを僕自身も期待しています!

 

 

Jiu-Jitsu Boardぼちぼち海外でも使われているようです...!!

Jiu-Jitsu Board

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試合尽くし

柔道のグランドスラム大阪をネット中継で見てました。

 

3位決定戦と決勝だけでしたが、全試合ノーカットで観れるのは素晴らしい。テレビ放送だと特定の選手に偏りすぎた編集になってしまうので。

 

 

今日は軽量級でしたがどの階級も大混戦で面白かったですね。

 

 

日本人選手に勝ってほしいのはもちろんですが、その中でも寝技が得意な60kg級の大島優磨選手や52kg級の角田夏実選手は特に応援しています。

 

あと、めちゃめちゃ個人的な理由ですが小学校時代のチームメイトだった丸山城士郎選手は激推しです。笑

ここ最近敵なし状態だった阿部一二三選手に勝ったのはかなりテンション上がりました。

 

 

代表争い、もっと荒れろ。笑

 

 

 

 

 

さて、柔術の方ですが最近試合に出まくってます。

 

 

いやいやお前、前から出まくってるだろ!って言われそうですが、9月までは月1ペースだったけど、10月から月2以上のペースになりました。

 

 

 

先週は土曜にJBJJF全日本ノーギ選手権、日曜にSJJJF全日本柔術選手権に出場しました。

 

ノーギはデビュー戦でした。初めてだったのと、次の日試合があることも考慮してアドバンスで出ました。

三つ巴戦で、初戦は0-0 A2-0勝ち、決勝は同じ相手が上がってきて今度は7-0で勝ち(動画見返すと本当は7-2じゃないかと思ったけど)

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なんとか優勝できました。

 

 

次回からはエキスパートで出場します!どの大会に出ようかな。

 

 

 

翌日のSJJJF全日本でこちらも三つ巴戦、対戦相手は二人とも今年の夏に負けてたのでリベンジに燃えてました。

 

結果、初戦は4-4でサドンデスの末スイープで勝ち、決勝は0-0でサドンデスの末スイープされて負け。2位でした。

良いところも悪いところもあり、それなりに収穫の多い試合でした。

 

2試合しかしてないのに試合時間は合計約25分です。しんどい。

 

SJJIFルールはIBJJFルール以上に体力が必要だなと思った。あと、サドンデスは結構盛り上がる。でも、ただでさえタイトスケジュールな大会の進行を遅らせてる気がしてなんか申し訳なかった。

 

 

初戦戦った山田さんと。多分今後何度も戦うことになりそうな気がします。

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勝戦った五味さん。次こそは倒します!

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EnjoyBjjLifeの「ブラジリアン柔術で充実」Tシャツのさりげないアピール。着心地めっちゃいいのでオススメ。

会場でこれ着てたら、同じTシャツを持ってるSJJJF会長の村田良蔵さんに話しかけられました。笑

ちなみに商品紹介ページで、僕らがこのTシャツを着た写真と、選手としてのプロフィールを載せてくれています。

enjoybjjlife.thebase.in

 

 

 

そして、試合終わったばかりですが今週末も試合です。

 

LASCON GAMESに出ます!

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https://dumau.org/mainEvent/info/338

 

個人戦は階級がワンマッチ、オープンクラスは5人トーナメント。

 

そして3vs3 団体戦もTEAM LASCONから出場予定です!

 

ある意味先週よりもハードになりそうですが、初対戦の選手がほとんどなので楽しみ。

 

 

それと、女子の賞金トーナメント「QUEEN OF MAT」も開催予定。

 

個人戦は他の帯もレベル高い選手ばかりだし、観戦者としても楽しみな大会。

 

 

 

この大会では勝ちたいというよりも楽しみたいという気持ちが強い。

 

怪我のなきよう頑張ります!!

 

 

得点版アプリ「Jiu-Jitsu Board」を開発したお話

僕の個人のSNSでは宣伝しましたが、iPadで使える柔術用スコアボードアプリを開発しました。

 

 

 

まず、「BJJ Boardのアップデート版って書いてあるけど、そもそもBJJ Boardとは??」って思う方もいると思うので簡単に説明します。

BJJ Boardは2011年に九州の柔術サークル「OJJ(オヤジリアン柔術)」の我妻幸長さんが開発したBJJの得点版アプリです。「OJJ」ってのは正式な団体とかではなくて、「所属とか関係なく練習会やったり飲み会やったりしてたオヤジたち」みたいな認識です笑

僕の親父が創設者だったこともあって僕もたまに練習会に参加してました。

当時はまだiPadが発売されたばかりで、我妻さんもアプリ開発に興味を持っていたところ、OJJの飲みの席でスコアボードのアプリとかあったらいいよねっていう話になって、BJJ Boardの開発に至ったらしいです。(当時僕は高校生なので又聞きの話)

 

そしてリリースされたBJJ Boardは日本だけでなく様々な国でダウンロードされていたようです。

DUMAU九州に来たことがある人なら見たことあるかもしれません。

確かプロ柔術MATSURIでもここ数年ずっと使われていたと思います。

 

つい最近も、カルペディエムの道場内試合で活躍していたようです。(左上の画面に映っているやつ)

 

 

ちなみにこのツイートの画像で使われているみたいに、iPadとテレビをHDMIケーブルとかで繋げてスクリーンで表示するのがオススメの使い方の一つ。

 

 

そして、今回のJiu-Jitsu Boardの開発に至った経緯ですが、

iPadiOSのバージョンアップに伴ってアプリのアップデートも必要になったからです。

知らずにiOSのアップデートを行ってしまい、BJJ Boardが使えなくなってしまうという事例がいくつか出てきたので、新しいiOSバージョンに対応したアプリにアップデートしなければということになりました。

そこで、僕の親父が開発者の我妻さんにアップデートを打診をしてみましたが、仕事が忙しく、最近は柔術からも離れているので難しいとのことでした。(ちなみに我妻さんは現在東京でiOSエンジニア/プログラミング講師として活躍中:https://jp.linkedin.com/in/幸長-我妻-16253945)

 

 

で、僕に話が回ってきたわけですが、大学でプログラミングはやってたし、アプリ開発に興味もあったし、アップデートくらいなら元のソースコードをいじればそんなに難しくないのかな〜という軽い気持ちで引き受けたのです。

 

 

しかし!!当時アプリ開発に使っていたソースコードが現在主流の言語に対応していないことが判明!!結局、ほとんど1から作り直すことになりました...( ・∇・)

 

 

話を引き受けた時、大学院の修士論文書いてたし、SJJIFルールの日本語版書くのも引き受けてしまっていたので、とりあえず後回しにしていました。

色々落ちついて、開発始めたのは就職後の今年の6月頃。でも仕事もあるし練習も行きたいのでなかなか進まず、とりあえずレイアウトだけをざっくり考えておいて、本腰入れ始めたのが8月の全日本の後。(試合で怪我して練習できなかったのでようやく時間ができた)

一度取り組み始めると、進捗のペースも一気に上がりました。やっぱわからないことがわかるようになったり、できないことができるようになったりするのは楽しい。柔術も同じ。

9月中旬頃にはほとんど完成、デバッグやアップデート申請準備をして10月中旬にリリースといった感じで無事完成しました!

開発にあたって色々とサポートしてくれた我妻さんやロゴやアイコンを作ってくれた佐保さんには感謝です。

 

 

こちらがトップ画面。

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BJJ BoardはDUMAU九州で使っていたこともあって、従来のIBJJFルールに加えてSJJIFルールにも対応させようということになりました。 「BJJ」を押すとIBJJFルール、「SJJ」を押すとSJJIFルールの画面に飛びます。

アプリ名は今までと同じでよかったのかもしれませんが、ブラジリアン柔術スポーツ柔術は一応別競技の扱いなのかな?と思ったので、「JIU-JITSU Board」に変更しました。

 

 

 

今までのBJJ Boardは合計得点(Total Points)の表示が小さかったので、一番大きくしました。それに伴って全体的なレイアウトも変更しました。こちらはIBJJFルールの画面。

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タイマーも秒単位でセットできるようになりました。左下の「Rule」を押すともう一方のルール画面に遷移することができます。

あとは基本的にBJJ Boardと操作方法は同じです。

勝っている選手の方にスターが表示されるので、接戦の時でもどちらの選手が勝っているか一目でわかります。

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そしてSJJIFルールの画面がこちら。

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「アドバンがなくなっただけじゃねーか!」って思うかもしれませんが、SJJIFルールを理解している人ならこの画面の必要性がわかるはず。

 

実はSJJIFルールでは、ペナルティが入ると合計得点から1ポイント減点されます。意外と知らない人、多いのではないかと思います。

IBJJFルール用のスコアボードでは、合計から-1ポイント引いて表示することができませんでした。仮に1ポイントずつの増減ができるスコアボードでも、ペナルティを1ポイント足して、合計を1ポイント減らすということをわざわざ得点係の人が操作しなければなりませんでした。

 

 

しかし、Jiu-Jitsu BoardではSJJIFルールでペナルティのポイントが入ると自動的にTotal Pointから-1ポイント加算されます!こんな感じで↓↓

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仮に得点係の人がルールをよく理解していない人でも、レフェリーのジェスチャー通りにポイントを押せば、合計は勝手に計算してくれるので、スコア側のミスはほとんどなくなります。

 

 

そして、タイマーですが、基本的にはカウントダウン方式、SJJIFルールのサドンデス時のタイマーはカウントアップ方式になっています。

個人的には、選手目線でも観客目線でも、時間制限がある時は残り時間がわかった方がいいし、時間無制限の時は経過時間がわかった方がいいと思うのですが、皆さんはどう思いますか。

 

 

その他、Jiu-Jitsu Boardに関する詳細の機能や操作方法はこちらのページを参考にしてください。

valekata.com

 

 

 

最後に、今回のこのアプリはアップデート版から有料(840円)になりました。

開発費が年間11000円ほどかかっているというのと、有料にする価値があると踏んだからです。タイマー機能とスコアボード機能、しかも2つのルールに対応していて、一度ダウンロードすればずっと使えるのだから、むしろコストパフォーマンスはかなりいいのではと思います。

これから、スコアボードアプリ以外にも柔術界で需要がありそうなアプリを僕のできる範囲で開発していこうと思っているので、その維持費の為にも、興味がある人や活動に賛同してくださる人は、ぜひ購入を検討していただけたら嬉しいです!

 

仮に販売元のバリカタプロジェクトに収益が出た場合は(出るのか!?)、九州柔術界の活性化のために使われる予定です。2016年に行われたプロフェッショナル柔術バリカタが復活するかも!?なんてこともあり得ます。

アプリの購入以外の方法でもバリカタプロジェクト、もしくは僕個人の活動をサポートしてくださる方がいらっしゃいまいしたら、 step.it.up.329@icloud.com までご連絡ください。

 

 

 

ちなみに僕は選手としてもまだまだ頑張りたいです。というか、まだまだこれからだと思っています。来年はタイミングが合えば仕事の海外出張に合わせて海外の試合に出ようかと目論んでいます。(できるのか!?)

選手としてもサポーターorスポンサー募集中です!

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(写真は先週のJJFJ全日本選手権。茶ライトフェザーで優勝しました。公式写真の画質の悪さ...)

 

まあ支援に対するリターンとして現時点の僕ができることなんて、頑張って結果を出すこととSNSでの発信くらいなんですが。それでも支援してくれる人がいたら嬉しいです。まあいなかったら自力で頑張るのみです。

ご連絡は僕の個人SNSまでお願いします。

 

Oss!!

 

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